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どうして??療育に既に通っているのに「ことばの発達プレスクール」に通う人がこんなに多いの?

こんにちは!

~ことばが育つお家時間~
「ことばの発達プレスクール」

ことばの発達コーチ  森祐子です。

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「早くから療育に通っています」

「療育に通って2年です」

「公的な機関に相談に行って
 います」

「定期的に病院で発達相談
 受けています」

児童発達支援施設
 通っています」

など、

既に継続的に療育や発達相談を
受けたり通っているお子さんのママ
たちも、

 

実はよくいらっしゃいます。

というか、

何にも通ったり、相談したりした
ことがない人のほうが少ないくらい
なんです。

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既にあらゆるところに相談や
療育指導を受けていたり、

毎日のように通っていたり、
課題を家でやっている方も
いますが。。

じゃあ、

どうして


「ことばの発達プレスクール」
相談やプログラムの受講に
いらっしゃるのか?

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それは、

生活に般化していない、

生活の中で、通常の暮らしの中で

活かしていける内容ではなかったり、

自分だけでは広げていくことが
できない!

というお悩みを抱えているから
なんです。

指導を受けたことを生活(家庭)
の中で活かしたり、

所属している先(園など)で
取り入れるようにしたり、

ということをしてみたい!
と思っていても中々できること
ではありません。

例え、指導や相談の中で、


「〇〇をするといいですよ」


「〇〇は△△にとても効果が

 あることなんです」

などと、提案されたり、効果の目的
を説明していただいたりするかも
しれませんが、

それを、自分の生活の中で
どうやって取り入れたらいいのか?

お子さんとの生活に沿って、
ママたち、家族との暮らしの中で

具体的にどのような時に取り入れて
繰り返し経験していけばよいのか?

そこまで話をしたり、聞いてくれたり、

具体的な提案や方向性を説明して
くれる療育がないからなんです。

相談や療育現場でできることが
増えるのは、

それは当然なんです。

プロが指導し、配慮された環境で、
タイミングも、量も、内容も、
先生たちが行ってくれる!

それは、わかりやすく変化や
できることを感じるでしょう。

でも、

それだけで終わってしまうのは

「もったいない!!!!」

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せっかくの療育、相談に子どもや
ママたちの時間や経験を使うので
あれば、

様々なところに般化させていける
指導を受けていきたいですよね。

この理由で、ママたちは
探し、行動し、決断して、
「ことばの発達プレスクール」の
発達相談を経て、プログラムを
受講してくださっています。

お子さんの今しかない時を、
今の発達を、この先の未来のために
大切に過ごしていきましょう!

そのお手伝いを、二人三脚のように
行っていくのが、

 

「ことばの発達プレスクール」
発達相談とお家で行うことばの
療育プログラム
なんです(^^)b

 

療育プログラムでは、

お一人ずつのオリジナルの
プログラム
の内容になっていきます。

それは、誰一人として同じお子さんは、
同じママは、家族は、生活状況は

ないからです!

お家で日々の発達のセルフケア
すれば、

お子さんも、発達も、ママも、家族も、
変わっていきます。

そこに、

繰り返しの、療育的要素が

継続的に入ればもっと変わります。

お子さんと一緒に、家族と一緒に
生活の中で、毎日の時間の中で、
発達を育んでいきたい方は、
ことばを育てていきたい方は、

来てくださいね☆

お待ちしています。

 

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