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子どもに関わるお仕事をされている
保育士、幼稚園教諭、児童指導員、
療育指導者、心理士、リハビリ専門職、
教育機関等の先生方へ
子どもに関わるお仕事で、困ったり、迷ったり、悩んだり、
不安に思っていることはありませんか?
こんなお悩みないですか?
- 子どもの発達の理解に自信がない
- 遊びやプログラムが子どもの発達に合っているかわからない
- 発達がゆっくりな子どもの対応に不安がある
- 子どもの指導が発達に沿ったものか聞く人がいない
- 子どもの発達について聞かれてもうまく伝えられない
- 保護者への対応にとても不安がある
- 子どものことで他機関との連携の仕方がわからない
- 子どもの問題について理解してもらえるように説明できない
- 発達の評価(見立て)に自信がない
このような想いをお仕事の中で抱えていらっしゃる
子どもと関わる先生方へ
ご自分の仕事の中で
お子さんの指導や関わりの中で
活かすことのできる学びの場、
「発達バランスアカデミー」を主宰しています。
臨床心理士歴23年
4200組の親子に関わってきたプロが教える!
発達や療育的視点からの
「伝え方」
を通して、
ママたちへお子さんのことをお話する
際に、しっかりと伝わる「伝え方」
についてをまとめたテキストを
プレゼントしています。
発達バランスコーチを
通して「子どもと関わる」方たちへ
伝えたい
はじめまして。森祐子です。
子どもの発達専門の臨床心理士
として23年、4200組以上の親子の
支援を行ってきました。
(*学びや研究時代を含めると25年以上)
どのような場所で心理士として
発達の支援や療育を行ってきたか
というと、
公的な療育機関、保健所、クリニック、
重症心身障害児施設、大学病院、
幼稚園や保育園、小学校、学童等
児童発達支援施設、放課後デイetc..
多くの場所で、子どもに関わる仕事
をされている先生方から、
たくさんの質問や相談を受け、
その度に、指導やフィードバックを
行ってきました。
先生方からの声には次のような
ものがあります。
「発達のサポートが必要な子への 「発達に合った活動や遊びが 「ママやパパに、生活の中で 「発達サポートの連携の仕方、 「集団の中で子どもの発達の
関わり方がわからない」
知りたい」
知り得たお子さんの発達を
伝えられない」
連携先への報告の仕方が
わからない」
促し方がわからない」
「ママやパパにお子さんの
発達サポートの必要性を
伝えられない!」
というような、
子どもに関わる先生からの声を
たくさん聞き、相談、指導を行って
きました。
その中で、
様々な面から理解してもらうこと
「療育」の視点をお子さんたちとの
関わりの中に取り入れてもらうこと
理解した上で、
発達に合った遊びや活動を子どもたち
に提供できるようになること
見立てる力をつけること
というような、
子どもに関わる先生方自身が、
子どもの発達を様々な面から見て
理解する力や見立てる(評価する)
力を身につけていくこと、
発達のサポートにもっと自信をもって
楽しく子どもたちと関わっていける
ようになること、
その場所に特化した、
お子さんの発達サポートのプロと
なって、自分から連携をとって
いけるようになること、
といった先生方の発達サポートの力
を発達の専門家として支えていく
必要性をとても痛感していました。
今現在、
子どもに関わる仕事をしている先生方に、
子どもと関わる仕事で、
自分の中に「発達バランスの軸」を持って
子どもたちに関わってもらいたい!
発達のサポートをしていただきたい!
そのような想いを持っています。
この「発達バランスの軸」を手に入れること
によって、
あらゆる発達のお子さんに対しても、
ママやパパたちにも、
自信をもって子どもに関わることが
でき、
お子さんのことを正確にお伝えしたり、
サポートをすることができるように
なります。
私は、
ことばや発達がゆっくりであったり、
発達にサポートが必要なお子さん
だけでなく、
どのようなお子さんに対しても
ぶれない「発達バランスの軸」を通して、
活動や遊び、生活の中で成長を
促していくことを、
発達サポートの視点、
療育的なサポートの視点を
取り入れた関わりをすることを、
子どもと関わる楽しさを
実感することを、
子どもに関わる先生方に
学びと実践の中で伝えて
いくことが
発達の専門家としての仕事であり、
使命であると思っています。